- 税理士・会計士事務所だより【税務ジャーナル】
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- 【2013年2月号】新年会での飲食費の取扱いについて
2013年2月号 | |
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注目トピックス | 新年会での飲食費の取扱いについて |
特集 | 税理士報酬等に関する復興特別所得税について |
緊急経済対策に盛り込む減税措置について | |
話題のビジネス書をナナメ読み | 思考力を鍛える30の習慣(二見書房) |
経営診断ツール | 飲食費の損金算入可否チェックシート |
2013年2月号は、1月18日(金)より順次お送りする予定です。
新年会での飲食費の取扱いについて
忘年会や新年会の飲食費を会社が負担する場合、社員同士の「社内飲食費」か、取引先との「社外飲食費」かによって取扱いが変わってきますので、注意が必要です。
税理士報酬等に関する復興特別所得税について
いよいよ復興特別所得税の源泉徴収が始まりました。ここでは、税理士等の報酬等に対する復興特別所得税の課税について解説します。
緊急経済対策に盛り込む減税措置について
政府・自民党が決める緊急経済対策に盛り込む減税措置がまとまりました。いずれも2~3年の期限付き措置として平成25年度税制改正で実施される予定です。ここでは、減税措置の概要を解説します。
思考力を鍛える30の習慣(二見書房)
本書では、アメリカン・エキスプレス、スリーエム、シェルなどのグローバル企業でも取り上げられている「脳トレーニング法」が紹介されています。記憶力・発想力・会話力を伸ばしたいと考えるすべてのビジネスマンにお勧めの1冊です。
飲食費の損金算入可否チェックシート
本チェックシートを利用して、飲食費を損金に算入することができるかどうかを確認してみましょう。