税務ジャーナル案内 - 税理士事務所・会計事務所専門の事務所だより制作サービス【税務ジャーナル】

「税務ジャーナル」は、貴事務所用にカスタマイズされた事務所だよりの原稿を、Wordファイルにてお渡しするサービスです。【月額：3,300円（税込）】
印刷して郵送したり、PDFファイルへ変換してメールに添付したり、ホームページでダウンロードできるようにしたり…と、顧問先や見込み客へのアプローチとして様々な使い方ができます。
初月（お申し込み月）は無料にてご利用いただけます。その後、継続してご利用いただく際は正式にお申し込みいただきます。

従来の事務所だよりとは一線を画す「税務ジャーナル」は、税理士・会計事務所の経営において、非常に重要な役割を果たします。「営業」「フォロー」そして、「媒体化」を進めることで、顧客との信頼関係と営業効率を向上させることが可能です。

「決算の時期以外は、月に一度の巡回監査しか訪問する機会がない」
「経営や財務についての相談を受けることも数える程度しかない」
という顧問先はありませんか？

そのような顧問先に毎月請求書を郵送するのは、少し気が引けるのではないでしょうか。また、他の税理士への切り替えも検討されやすく、顧問先確保の観点からも決して好ましいとは言えません。

請求書を郵送する時に税務ジャーナルを同封するだけでも、顧問先に「関与アピール」ができますので、契約解除のリスクを減らすことができます。また、気になる記事に対する質問にきちんと回答することで、顧問先との関係を強固なものにすることも可能です。

顧問先の経営者に、「1部はお知り合いの方にお渡しください」と2部渡します。そうすると、経営者仲間に口コミで広がり、紹介をいただくことも可能となります。

税理士は業務内容の特性上、新規営業をしづらい業種だと言われています。新規に顧問先を獲得する際、自分の代わりに営業をしてくれる存在として税務ジャーナルをご利用ください。税務ジャーナルで興味をもった記事について問い合わせをいただき、顧問になった例もあります。

様々な比較を基に、専門家が選ばれるのが常です。競合からアドバンテージを得られるのならば、月々3,300円（税込）は非常に有効な経費になりませんか？

税務ジャーナルに新サービスやセミナーなどの告知を差し込むことで、スムーズな商品PRが可能となります。また、記事や本と内容が連動しているほど、PR効果は高いと言えるでしょう。

「話題のビジネス書をナナメ読み」で紹介した本と税務ジャーナルを一緒に渡します。そうすると「本もくれる税理士さん」という印象を持ってもらえ、好感度が上がります。1,000～1,500円のコストで自己PRできるのでしたら、試してみる価値は十分あると思います。

事務所名、連絡先など10項目を貴事務所仕様にカスタマイズした状態でお渡ししますので、そのままクライアントに配布することができます。

また、完成した事務所だよりは先生が使い慣れているWordファイルで納品します。お写真やプロフィールを入れるなど自由に内容を書き換えることも可能ですので、ベースの事務所だよりとしてもお使いいただけます。

税理業務の専門家として「法改正」や「税金・会計の知識」などの有益な情報を顧客に伝える際、紙媒体は非常に効果があります。

メルマガ・Facebook・Twitterなど情報を発信するツールは増えましたが、パソコンや携帯電話がない状態でも手にとってすぐに読める事務所だよりは、最も「読んでもらいやすい」媒体だと言えます。

企業が求めている情報だけを取捨選択して、ゼロから執筆していますので、ご安心ください。

初月は無料で事務所だよりをお届けします。ぜひ無料期間内に顧客満足度の向上やアフターフォローにお役立てください。無料お試しで終了しても結構ですので、安心してお申込みください。

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